日本酒の正しい保存方法について

2021/08/15 コラム

日本酒には賞味期限がないので、比較的長期間保存することができます。
しかし、保存方法を間違えばすぐに傷んでしまい、日本酒の香りや味わいが損なわれます。
そこで今回は、日本酒の正しい保存方法について解説していきます。

▼日光が当たらず温度変化が少ない場所が基本
日本酒にとって紫外線は大敵なので、直射日光が当たる場所はもちろん、蛍光灯の光が直接当たる場所も避けましょう。
どうしても明るい場所でしか保存できないという場合は、日本酒の瓶を新聞紙で包むのがおすすめです。
また、日本酒は急激な温度変化に弱いので、床下収納など1年を通して温度変化が少ない場所で保管しましょう。
高音下での保存は、劣化臭の原因となるので注意が必要です。

▼適した保存方法は日本酒の種類によって異なる
日本酒の基本的な保存方法は暗くて温度変化が少ない場所ですが、さらに日本酒の種類によって適した保存方法が異なります。
たとえば、本醸造酒や古酒、純米酒などは冷暗所での保存が適しています。
また、生酒や吟醸酒などは他の種類の日本酒と比べて劣化のスピードが早いので、冷蔵庫での保存がおすすめです。
また、ワインは横にして保存するのが一般的ですが、日本酒の場合は横にして保存すると酸化が早まるので、必ず立て置きで保存しましょう。

▼まとめ
自宅で日本酒を楽しむ場合は、正しい保存方法で長く美味しい日本酒を味わいましょう。
当店では店主が厳選した日本酒とそれに合う料理を用意しているので、日本酒好きの方はぜひ一度お越しください。