辛口の日本酒の魅力について

2021/08/01 コラム

日本酒は大きく甘口と辛口に分かれますが、何を基準に決められているのでしょうか。
また、日本酒好きの方は比較的辛口を好む傾向にありますが、甘口と辛口はどのような違いがあるのでしょうか。
そこで今回は、日本酒の甘口と辛口の違いや、辛口の魅力について解説していきます。

▼日本酒の甘口と辛口の違い
日本酒の甘口と辛口は、主に3つの数値をもとに決められています。
まず1つ目は日本酒度です。
日本酒度とは日本酒に含まれる糖度の量を表し、日本酒度が低いほど糖分が多く、日本酒度が高いほど糖分が少なくなります。
そして2つ目は酸度です。

日本酒にはさまざまな酸(クエン酸、コハク酸、乳酸、リンゴ酸など)が含まれており、日本酒に含まれる酸の量を表したのが酸度です。
酸度が高いほど辛く、低いほど甘く感じます。
3つ目はアミノ酸度です。
アミノ酸は日本酒の旨味やコクを引き出す作用があり、アミノ酸度が低いほど辛く、高いほど甘く感じます。

▼辛口の魅力
日本酒好きの方から圧倒的支持を集める辛口の日本酒は、スッキリとした後味が特徴で日本料理と相性が抜群です。
たとえば焼き魚やおでん、刺身、湯豆腐などのシンプルな料理に合わせると、より日本酒の味わいを引き立てることができます。

▼まとめ
甘口の日本酒と辛口の日本酒はそれぞれ魅力的なところがあり、料理やその日の気分に合ったお酒を選ぶことができます。
当店では厳選した日本酒や焼酎と、お酒によく合う料理を用意しているので、ぜひ一度お越しください。